イチゴで日本農業大賞受賞!
2018年2月1日、第47回日本農業賞の発表があり、お客様である日光ストロベリーパーク様が
栄えある大賞を受賞されました!
以下JA電子ニュースより、
「日光ストロベリーパーク社は、優れた経営感覚と技術力が評価された。
国内有数の観光地である、日光と鬼怒川の中間点にある観光農業向きという地の利を活かすため、
あえた冬の寒さに栽培が適さないイチゴに着目…
リピーターも含めて年間4万5千人の来場者があり、2,500~3,500万円の
高収益をあげている。同社の成功は地域内の農業活性化にもつながっている。」
こちらでは、先代の社長様の頃からアルム農材を気に入っていただき、約15年前からご使用いただいています。
主な使用目的は、
1、安全であること : お客様が農園に入ってじかに手を触れて、その場でも安心して食べられるように。
2、粒の大きさ : お客様が感動されるのは、まずその大きさ、美しさです。美味しくてみごとな大粒イチゴは
確実にリピーターを増やします。
3、成り疲れ防止 : 長い期間にわたって収穫できることは、観光農園のみならず、収益を生み経営を支えます。
これら3つは、どれもアルム農材が得意とするものですが、最高の品質を求めようとすると、品種、天候、栽培方法など、影響する条件は千差万別で、本当に奥の深いものです。
今回の栄誉に輝かれたのは、長年の努力による高い栽培技術の賜物です。アルム農材として少しでもお手伝いができたことに誇りと喜びを感じています。
誠に誠におめでとうございました!