多肉植物に利用しています。赤玉土、鹿沼土、各1袋(14リットル×2袋)に混ぜる場合、Dr.放線箘をどのくらいの分量を混ぜれば良いでしょうか。
赤玉土・鹿沼土いずれも通気性・透水性がいい物性ですので放線菌にとっての環境は良いと思います。
床土の容積が28Lとのことですので、Dr放線菌500ml位で十分です。
ただ、放線菌の基質(餌)が少ないと思われますので、多肉植物に影響のない程度のカニ殻をブレンドした方がいいと思います。
カニ殻の成分は商品によってまちまちですのでよくご確認ください。量的には大匙1杯くらいです。