アルムグリーンとアルム純が近いものとの事ですが、農薬登録されているか否かということの他は大きな違いはありませんか?
弊社で最初に開発されたのが「アルムグリーン」です。この製造ノウハウが全ての漢方活性材のベースとなっています。より汎用性があり法的な縛りがないのが「アルム純」で、生薬抽出エキスが入っており、野菜の虫や病気に強く作られています。
アルムグリーンとアルム順の一番の違いは濃度です(アルムグリーンは基本500倍希釈に対してアルム純は1000倍希釈です)。
弊社では、野菜全般にはアルム純を、芝、いちご、バラにはアルムグリーンをお勧めしています。
※どちらを使われても、基本的には同じ効果を得られるはずです。