初心者の方へ

簡単入門コース ベランダ菜園

家庭菜園は究極の地産地消!まずベランダでプランターを使って家庭菜園を初めてみましょう

場所を選ばすベランダでも手軽にガーデニングの家庭菜園が楽しめることで人気のプランター栽培。
アルムを効果的に使って、初めてでも失敗しないで作れるようお手伝いいたします。

始めよう!プランター栽培Q&A

プランターで野菜を作ってみる

実際に作ってみましょう!

1.ホウレン草(晩秋まき冬春収穫)

近年は温暖化が進んでいますから、露地栽培で一番おいしいとされている秋まき(8〜9月播種、11〜2月収穫)に近い味が期待できますよ。

1、用意するもの

大型プランター

(深さが20センチ以上が良いでしょう)材質は何でもかまいません(木・発砲PS・プラスチックなど)ホウレンソウは結構直根が深くなります。

野菜用培土や畑の土などホームセンターで売っているもの

畑の土などを使う場合は苦土石灰を20〜30g/10Lよく混ぜて下さい。理由は土壌PHの中和とマグネシウムの補給です。
それと畑の土を使うときは腐葉土を3割くらい混ぜておくとより効果的ですよ。

それと肝心のホウレンソウの種

これは品種がたくさんありますから時期にあったものをタネ屋さんで購入して下さい。
ちなみに葉が丸っぽいものは西洋品種で、切れ込みの入ったものは東洋品種です。その中間品種もあります。味は東洋品種のほうが美味しいと個人的には思っています(笑)。

2、準備

プランターによく混ぜた土を入れます。そして種まきの7日くらい前にしっかりと水を散水して土を馴染ませておくと良いでしょう。土はプランターの深さいっぱいに入れて下さい。

土10Lにアルム顆粒恵を5〜10g(小さじ1〜2杯)入れると根の発育が促進されますよ。 アルム顆粒恵は有機JAS適合品だから安全100点・美味しさ100点!!

3、種まき

さあ、いよいよ種まきです。プランターに10センチくらい離して2〜3条植え溝を造って下さい。植え溝の深さは1.5センチくらいにしてタネは2センチ間隔位にまいて下さい。播いた後は土を1センチ位かけて軽く押えて下さい。サラダホウレンソウの場合は条間・タネ間隔は少し近くてもいいと思います。

図1

4、発芽

発芽適温は15〜20℃くらいで、播種後1週間くらいで発芽し始めて長い子葉が開き始めます。子葉が開いたら間引きをして株間を4センチ位に揃えて下さい。この頃に1回目の液肥を与えて下さい。液肥は効果が早く、水遣りと同時に出来るので特にプランター栽培では手軽で便利です。

5、管理

液肥は4〜5日おきにジョウロで散水して下さい。 液肥はホームセンターなどに多種ありますが、表示に5−5−5とか8−6−5とかしてあります。これは窒素(N)、リン酸(P)、カリウム(K)の含有量を%で表しています。プランターの場合液肥は5−5−5〜10−5−8位の液肥を選ぶと良いと思います。(漢方農剤アルム21−555をお勧めします。)散水量はプランターの下から染み出るくらいの量をしっかり散布して下さい。本葉2枚くらいになったら2回目の間引きをして下さい。間引いたものはサラダなどで食べれますよ。

この頃からの液肥は葉にはかけないよう条間に静かに流してください。
そして、条間の表土が固くなっていたら根を傷めないようにへらのようなもので軽く中耕してください。

*注意* だんだん寒さに向かう頃には南に面したベランダや軒下にプランターを置いてやって下さい。雨などの余計な水分がかからないためです。

6、収穫

適当な大きさになったものから間引き収穫して下さい。

ホウレンソウは2分くらいの茹で時間がベストです。茹でた後は3回くらい流水に晒してください。2分茹でて3回濯ぐとアクの元であるシュウ酸(タケノコ、ミョウガなどにもあります)が減って旨みが増します。

用語の説明

苦土石灰(くどせっかい)

石灰は土のPHを調整するためのカルシウム物質

苦土はMg(マグネシウム)を含んだ資材でリン酸の効きを良くしたり光合成を促進します。

間引き(まびき)

作物の生長段階で密集した状態を緩和して、1本1本の作物に日照や肥料吸収が十分出来るように株間を空けてやること。

条・条間(じょう・じょうかん)

条とは作物を植えつけている列のことを挿します。一つの畝に1列の作物を植えることを1条播き(植え)2列は2条播き(植え)と言います。条間はその列の間の幅を言います。

中耕(ちゅうこう)

作物を植える前には必ず畑を耕します。そしてしばらく経って再度耕すことを中耕を言います。ですから中耕は2〜4回やることもあります。目的は硬くなった表土を柔らかくして水分や液肥が浸み込み易くしたり空気の通りを良くしたりして、根の発達を助けるための作業です。中耕のときに追肥を同時に施用したりします。

2.ミニたまねぎ

今回はミニタマネギの栽培です。栄養価も高く、シチューやカレーなどの煮込み料理や丸ごとフライ、オーブン焼きに丸ごと入れて使えます。サラダにもOK!!

1・ 用意するもの

小型プランター(5L容積くらいのもの)

材質は何でもかまいません(木・発砲PS・プラスチックなど)

野菜用培土や畑の土などホームセンターで売っているもの

腐葉土

ホームセンターで売っています

有機肥料

10−15−15のバランスが良いでしょう

ミニタマネギの種

これは品種がたくさんありますから時期にあったものをタネ屋さんで購入して下さい。

アルム顆粒恵

アルム純EX

2、準備

培土に腐葉土を20%くらいと、苦土石灰5〜7g(2つまみくらい)をよく混ぜておく。

種まき前に溝に肥料を撒いておく。

3、種まき

さあ、いよいよ種まきです。

プランターに5センチくらい離して2〜3条植え溝を造って下さい。植え溝の深さは5ミリくらいが良いでしょう。

種は重ならないようにして下さい。

播いた後は軽く覆土をしてください。

播種後条間にアルム顆粒恵を10gまいて下さい。(付帯スプーン2杯)

図2

4、発芽

発芽適温は15〜25℃くらいで、18℃くらいがよくそろうと思います。

ですから、3月下旬まではフィルムなどでトンネルをしてやったほうが良いと思います。

5、管理

本葉3枚までに株間を3〜5センチに間引きしてください。

発芽後30日頃と60日頃に肥料を3g(2つまみくらい)を追肥してください。

追肥のときにアルム純EXの1,000倍液を軽く潅水してください。

アブラムシなどが発生しそうなときはアルム純EX1,000倍液を葉面散布してください。

6、収穫

種まき後110〜120日くらいで葉が倒れ始めます。倒れたものから収穫できますよ。

ミニタマネギと同じようなものでぺコロスという小さいタマネギがあります。

これは極早生品種のタマネギを密植し早取りしたものです。産地は愛知県知多地方が有名です。家庭菜園栽培はできますよ。

用語の説明

苦土石灰(くどせっかい)

石灰は土のPHを調整するためのカルシウム物質

苦土はMg(マグネシウム)を含んだ資材でリン酸の効きを良くしたり光合成を促進します。

覆土

種を植えた後上に土を掛けること。

追肥

作物の生長途中で施用する肥料のこと。(⇔元肥:植え付け前に施用する肥料)

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